【爆益】NFT投資で100万円儲けた方法を教えます!

NFT

はい、らーめん屋のおっちゃんで仮想通貨投資家のソマウタです。

みんな大好き、儲け話ですw

この記事はかなりヤバいので、情報商材として有料で販売しますね。

嘘です。無料です。どうぞお付き合いください。

もくじ

【爆益】NFT投資で100万円儲けた方法を教えます!


爆益650倍リターン
NFT投資で、大きく稼ぐ方法。

詐欺じゃないです。詐欺っぽい入りですが…

これは、実際あるんですよ。マジで。
それが、今回お話しする「実例」です。

これは、本当にあった爆益な話なんです。
もったいぶらずに教えましょう。

絶賛、話題沸騰中の「CNP Jobs」です!

「CNPJで、ホワイトリストをゲットし、激安価格で一次販売でゲットする」です。

方程式にすると、
優良プロジェクトで、ホワイトリストをゲットし、プレセールで激安価格でミントする」です。

これが、NFT投資における「勝ち確」パターンです。

今回は、「CNP」に続き、「CNPJ」も爆益でした。
この筆頭例で、初期販売価格0.001ETHでした。

発行枚数は、11,111枚です。
一見多く見えますが、意外と少ないです。

これが、フタを開けてみたら、
初動で、フロア価格は、0.4 ETHです。
なんと400倍です。

まだ初動なので、数時間しか経ってません。

しかも、世界ランキング5位です。

CNPJ」を初期にmintした人は、全員「勝ち確」でした。
その中でも、数百万円の利益を確定している人もいます。

自分は12点mintして、日本円で計算すると約100万円の含み益ですからね……。
中にはレアっぽいやつも引けました!(ガチャ風にいうと)

プロジェクト自体は、レア設定はありませんので、
私たちユーザーが勝手に盛り上がって決まっていくです。

ある意味、DAOっぽいですよねw

CNP」は「レインボーリーリー」が人気になったように、
何が、人気になるかは市場が決めるってところですね。

CNPJ」では、税理士の「大河内先生リーリー」、
ファウンダーの「うじゅうなオロチ×キヨシ
ローンチパートナーフリ校しゅうへい氏の飼い猫「セトさん」の武器もレア度を感じますw

大河内先生リーリー


うじゅうなオロチ×キヨシ


武器セトさん(猫)

こんなところが、レアじゃないかなーっと思っています。

実際に、「大河内先生リーリー」は1.5ETHで売買されました。
1体約30万円です。

それを考えると、自分の含み益は低く見積もっても100万以上になりました。

なので、

【爆益】NFT投資で100万円儲けた方法を教えます!なんです。

どうです?!リアルな話なので、説得力ありませんか?

初日の初動で400倍で0.40ETHタッチし、
売って終わりのプロジェクトではないので(転職システムが控えている)
伸びしろはあると思います!

まだまだ、ガチホですね。

では、どうやってここまでたどり着いたのか?
順序立てて説明したいと思います。

なぜCNPJを選んだのか?


これは、「CNP」のプロジェクトが大成功し、
その勝ち余韻を引き継いだ形でリリースするのが、
この「CNPJ」のプロジェクトでした。

CNPJ」は、「CNP」のファンアートで二次創作です。
ファウンダーは、うじゅうなさんです。

今回、ホワイトリストをゲットするためには、
うじゅうなさんの作品を持っていると好条件でした。

うじゅうなさんの作品「転うじゅ」は、
1ETH近くで販売され、毎日1話ずつオークションで販売され、
毎回、激戦、値段高騰、簡単に手に入らないほどの大人気でした。

自分は、もうこのプロジェクトは、「勝ち確」案件だと確信しました。

なぜCNPJの価格が上がったのか?

では、なぜ価格が上がったのかというと、
需要と供給のバランスですね。

今回、11,111点と、「CNP」の半分です。
これだけでも、供給量が少ないですよね。

でもですよ、それでも1万点の作品って売れるの?ですよね?!
そこで、今回のホワイトリストの内訳を見てみます。

    運営(うじゅうなさん) 25% 2,777点
    転うじゅオーナー93人 930点
    CNPオーナー約4000人(実際に購入するのは2500〜3500人)5000−7000点
    フリ校メンバー
    オンラインサロンメンバー

これだけでも、11,111点売り切れになるように設計されています。
これは、BOTを使ったプログラムで買い占めるのを防止するためですね。

なので、プレセールで完売なんです。

CNPの時も、プレセールの3番目で待機してましたが、
販売開始2時間で22,222点が完売していました。

Openseaに出品された時には、すでに8000円ぐらいになってました。
販売価格は、「0.001ETH」150〜250円です。

すでに40倍です!

CNP」は、100点以上買っている人も多くいました。
自分みたいに買いたくても買えない人がゴソっと買って、
値段は、グングン上がっていきました。

CNP」は、一時「0.9ETH」をタッチしています。
現在は、0.5〜0.6ETHを推移しています。

要するにです、
買いたいのに買えない人が多い状況=価格は上がりやすい
と、予想します。

CNPJ」では、「CNP」オーナーは1人2点までしか買えないです。
普通であれば1点はガチホ、もう1点は価格が上がったら売りたいぐらいですよね。

今回は、うじゅうなさん以外、大口はほぼいないです。
いたとしても、すぐ売ったりするような人ではなく、
プロジェクトを応援するコアな人です。

ここまで話すと、もう売る人が少ないのは容易に想像できますよね。

売る人が少ない : 買いたい人が多い

需要と供給のバランスで価格は決まるって言いましたよね。
CNPJ」バチっとハマりました。

じゃ、ここからは、具体的に何をしたかを話しますね。

ホワイトリストの獲得の仕方

CNP」は、自分でホワイトリスト獲得できる条件が、
クリプト検定」だけだったので、プレセールも3番目ですし、
1次販売で売り切れてました。
この反省を活かして、情報収集しました。

CNPJ」は、素人でもホワイトリストを購入できるチャンスがありました。
それは、「ファウンダーの作品を買う」です。

うじゅうなさんの作品を持っていると、ホワイトリストがもらえました。

うじゅうなさんの作品「転うじゅ」は、4コマ漫画のNFTです。

1日1作品をOpenseaに出品し、100日後に1年分の生活費300万円を稼ぎ、
ギャグNFTジェネレーター』に転生(独立)するまでの4コマ物語です。

こちらは、毎日22時の時点で最高金額のオファーの方に販売するという、
オークション形式で行っていました。

ホワイトリストの情報が出回ると、価格がバク上がりしました。
コレクションの80日目以降は、ほとんど1ETH近い価格でした。

当時は、ETHの価格が下がっていたので、日本円だと10万ぐらいの価格です。
これでも、人気の高さがわかりますよね。

いろんな要素が重なって、
自分の中で何度もシュミレーションして、
間違いない!これは必ずイケる!
っと思い、買い(投資)ました!

リスクが大きければ、リターンも大きいと信じました。
(これは投資の原則)

オークションなので、22時ギリギリで入札する競争なのですが、
いりいろ試行錯誤しましたが、ほんと、21:59からの闘いでしたw

結局、落札するのに10日かかりましたが(へたくそ)
毎日、毎日改善と実行ですw

実際のフィードバックを今後のためにもシェアしておきます。

スマホは、更新ボタン押しても価格が反映されませんでした。
自分が1番と最初はうかれてましたが、更新してみると、
めっちゃ入札されていて、その価格をみて上乗せしてオファーいれている人さえいました。

自分は、相手の出方を見てから入札だと間に合わないことがわかったので、
その日の最高金額と思われる価格を21:59の30秒ぐらいにポチってました。

それでも、それ以上の金額入れてる人は、どうやってたんでしょうね?!
不思議でした。

あと、ぎりぎりでポチってもタイムラグまでは読めなかったです。
22時1分前にポチったのに、Openseaの表示は21:56になってたりと…

なので、そうゆう駆け引きが面倒な方は、
最初から高めの値段をギリギリでオファーいれると、
他が諦めるので、ゲットしやすいと思います。

実際に、昼間に1ETHオファーした方がそのまま誰もオファーせずに決まりました。
その時の自分の心境は、どうせオファー合戦で価格があがるだろうから
スルーしようです。
まんまと、みんなスルーしましたw

おおよその相場は、1ETHだったのですが、
人間の心理で(日本人?!)少しでも安く手に入れたい
と思うんでしょうね。

自分も0.75ETHで買いたいと思ってました。
MAX0.9ETHしかメタマスクに入っていなかったので。

それにしても、自分は、96日目を0.9ETHでゲットしました。
いやー感動でした!!

毎日ソワソワしてましたw
あと、4日しかチャンスなかったので。

うじゅうなさんには頑張ってほしいし、
下心を言うと、一緒に便乗して稼ぎたいです。

そんな思いがあって、購入しました。

自分は投資家なので、ボランティアでやっているわけじゃないです。
利益だしてこそ、なんぼのものなので…

ホワイトリストは今後も配られますが、
重要なポイントは、

「運営は誰(どうゆう人)に、ホワイトリストを配りたいか?」

を考えるです。

なので、コニュニティにどのくらい貢献しているかとか基準になるわけです。
作品を買って応援する人もいれば、ディスコードに入って何らかの貢献をするとか、
いろいろあると思います。

買ってすぐ売り抜け〜みたいな人には、正直優先的に渡したくないですよね?!
ガチホしてくれる人を探すわけです。

今後の期待するプロジェクトは、
情報を追って、予めファウンダーの関連作品を買っておく

これも作戦の1つだと思います。

プレセールのクリック合戦


ホワイトリストをゲットしただけじゃ安心できないんですねー。
プレセールの内容も変更あったりします。

なので、すべてがドキドキで眠りが浅かったですw
これも含めて、NFT投資の醍醐味ですかね〜。

「CNPJ」では、ホワイトリスト持ってる方でも買えるかわかりません!
っというアナウンスでした。

なので、クリック合戦に備えて、17日(日)9:00に
スタンバっていました。

クリック合戦前にみんなでワチャワチャしましょー的な(お祭り)
に参加しました。

60分前からは、ディスコードの書き込みが動画のように流れ始め、
30分前からは、ツイッターのスペースでMint祭りのライブ実況が始まりました。

スペースでは、1670人の人がリアルに聞いていて、
イケハヤさん曰く、過去最高記録と仰ってたぐらいです。

1670人の人が一気にクリックしたら、
勝てるだろうか?ますます、不安になりました。

10秒前カウントしてる時に、4秒ぐらいでMintサイトが表示されました。
けっこう、タイムラグあるんですね。

自分のミント出来る枚数が表示されるので、
MAXにしてMintしました。

トランザクションが詰まって、
スピードアップ(ガス代の変更)を3回行い、
10分ぐらい待機しました。(かなり、あせりました)

最初は、PCで行い、待機中にスマホからやりました。

結局、スマホのトランザクションが通って、
Mintできました!すぐ、NFTが表示されなかったので
ビビリましたが、無事終了しました。

プレセールは17分で完売していました!
自分は、開始同時に行っていたのに、
6000番台だったので、危なかったですよねー。

「CNPJ」は、二次流通で、すでに0.2ETHになっていました。(最速です)

最後に、まとめたいと思います。

【結論】NFT投資で100万円の爆益を出した方法はあるんです!


今回の爆益案件の条件を下記にまとめました。

    ・CNPで盛り上がった流れにうまくのれた
    ・発行枚数はCNPの半分(11.111部)
    ・まだNFTを買っていない人、CNPを買い損ねた人を呼び込めた
    ・2次流通待ちが大勢いて、プレセ完売直後の売買が活性化した
    ・CNP以来、海外トレーダーがチェックをしていて、参入し一気にチャートが右肩上がりに

特に、大きい要因となったのが、
まだNFTを買っていない、CNPを持ってない人を呼び込むことができた」という点です。

NFTに関心がないトレーダーでも、CNPの盛り上がりを見て、

「0.001ETH(150円ぐらい)でmintできて、しかもすぐ売ったら軽く数十倍は狙える。もう少し握ればワンチャン100倍もイケるかも?!」

「初期販売で買えなくても、すぐに手放す投資家から二次流通で大量に拾って、少し握ってれば5倍は狙える」

だとしたら、参入したくなりますよね。

これを読んでるみなさんも、投資したくなってきたはず……。

情報を初期から追ってない人は、
情報が拡散されて、気付いた人も多いはずです。

その人たちは、ホワイトリストを持っていないので、
Openseaの二次流通を狙います。

自分も経験しましたが、あっという間に値上がりしちゃいます。
初めてNFTを購入する人は、150円なら〜って気持ちで、
見に来るので、躊躇すると思います。

3日目が価格が落ち着いて買い時
と言われますが、
なかなか手が出しにくい価格になっています。

そう考えると、なるべく安い時に買おうと思い、
今回のように、大勢の人が待機する結果となりました。

現に、プレセールは17分で完売しました。

あとは、価格の上昇はどうなるかわからないのです。

ある程度、予想はしていたけど、
蓋を開けてみたら、想像以上にすごかった!です。

次回も爆益案件はあるのか?!

たぶんみなさん、そう思うでしょう。

これからドンドン増えていきます!
むしろ、「CNP」が大成功して、これからが始まりです。

激安mint、フリーミントも増えていくでしょう。

プロジェクト運営側にも大きなメリットがあります。

それは、二次流通の「ロイヤルティ収益」です。

初期販売を徹底的におさえて、二次流通で稼ぐ。
これが、現マーケットのセオリーですね。

あの、世界的有名なプロジェクト
Crypto Punks」も最初は、フリーミントでした。
持っていたら、今頃億万長者です。

なので、
初期販売価格を0.05ETH(12,000円)にしてしまうと、
さすがに今のマーケット状況では、
投資家が大きなリターンを得られるほどの想像ができないです。

今の日本のNFT取引市場には、

多くの投資家を巻き込むために、儲け話が必要なんです。

それが「激安ミント」「フリーミント」案件なのです。

こうした案件を、今は市場が求めているので、ゾクゾクと登場してくると思います。

ホワイトリストも入手しづらくなると思います。

長期的にプロジェクトに関わったり、情報追わないと厳しいです。

イケハヤさんのプロジェクトはむかーしから情報追っているので、
これからもウォッチしていくつもりです。

CNP」も「CryptoNinja」の二次創作(ファンアート)です。
CNPJ」も「CNP」の二次創作(ファンアート)です。

この流れは、しばらく続くと思います。

次のプロジェクトは、
VLCNP」ですね!

こちらの、プロジェクトのホワイトリストは、
ブログ記事を書いて紹介するとゲット出来たので
さっそく記事を書きました。

興味ある方は、ぜひ読んでください!

まずは、NFTの買い方からって人は、こちらの記事からどうぞ

「ETH」、「ビットコイン」の買い方はこちらの記事をどうぞ

人気記事【投資入門】初心者がビットコインを買う7つのステップ